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【七言绝句】中华新韵 中平中仄仄平平(韵)。中仄平平中仄平(韵)。 中仄中平平仄仄,中平中仄仄平平(韵)。 |
【七言绝句】月光 作诗:一地清愁 轻轻容易上楼台,有影逐风到处来。 若是幽思拂不去,深宵最可入诗怀。 ----------------------------- ----------------------------- 【七言絶句】月光 作詩:一地清愁 輕輕容易上樓臺,有影逐風到處來。 若是幽思拂不去,深宵最可入詩懷。 |
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無題
欣賞佳作
>有影逐風到處來。
影は何なのでしょうね。月影?
しかし 私は
空中を漂う詩魂を考えてみました。
詩は人の心のなかで生まれるのではなく
普段は影と風のごとくにそこらにあり
それが深宵に人の詩懷へ入ってくる
そう拝読しました。
繊細で美しい抽象概念が擬人化されているようで
とても面白いです。
>有影逐風到處來。
影は何なのでしょうね。月影?
しかし 私は
空中を漂う詩魂を考えてみました。
詩は人の心のなかで生まれるのではなく
普段は影と風のごとくにそこらにあり
それが深宵に人の詩懷へ入ってくる
そう拝読しました。
繊細で美しい抽象概念が擬人化されているようで
とても面白いです。
Re:無題
谢谢先生,我写的是月光,之前,发给陈兴,让他猜题目。他猜出是月光。我就没有特意写出题目来。还是写出题目好。
咏物诗的--避题--,有时会让人误会。也许应把月光二字,写到句中。但这首诗,好象没有地方可以明说月光。对不起,我没有写清楚。
咏物诗的--避题--,有时会让人误会。也许应把月光二字,写到句中。但这首诗,好象没有地方可以明说月光。对不起,我没有写清楚。
無題
哇,这张图把我美倒了。那个红漆的项坠真好看。
最有意境的是树影。画面上没有月亮,但感受到了月光。
树影是哪里找到的?真好看。
“轻轻容易上楼台,有影逐风到处来”。写月光“外”的特征。
“若是幽思拂不去,深宵最可入诗怀”。写月光的“意”特征。
这样的诗,有些很是“高大”,口号式的。
清愁的月光,没有用高深的词汇,很亲切。
淡淡的口吻,却给人美感。
问春节好。
最有意境的是树影。画面上没有月亮,但感受到了月光。
树影是哪里找到的?真好看。
“轻轻容易上楼台,有影逐风到处来”。写月光“外”的特征。
“若是幽思拂不去,深宵最可入诗怀”。写月光的“意”特征。
这样的诗,有些很是“高大”,口号式的。
清愁的月光,没有用高深的词汇,很亲切。
淡淡的口吻,却给人美感。
问春节好。
Re:無題
谢谢小雪。问候春节好。
树影是以前收集来的素材,网上很多这样的素材,小雪要的话,我就上传到花瓣网上去。
月光很难写。我也不喜欢--大话--的诗。反而让人觉得空洞。感受得到的,具体的,微小的描写,才动人。
另外,我也没有很多高深的词语,想写也写不出来。我知道这是我的弱点。
树影是以前收集来的素材,网上很多这样的素材,小雪要的话,我就上传到花瓣网上去。
月光很难写。我也不喜欢--大话--的诗。反而让人觉得空洞。感受得到的,具体的,微小的描写,才动人。
另外,我也没有很多高深的词语,想写也写不出来。我知道这是我的弱点。
無題
題を月光とされたことで曖昧な部分はなくなりますね。
>咏物诗的--避题--,有时会让人误会。
しかし、創造的誤解、ということがあります。
私も最初は影は月影(=月光)かと思いました。
しかし、そうであれば清愁さんは
月影逐風到處來
と詠むはず。それを
有影逐風到處來
と詠むことで、影は月影でもよいが
人影でもよい
何の影と規定せず影そのもの
抽象的、哲学的な影でよい
と思った次第です。
これ、創造的誤解です。
私は、旧題「深宵最可入詩懷」でよいのではないかと愚考します。
>咏物诗的--避题--,有时会让人误会。
しかし、創造的誤解、ということがあります。
私も最初は影は月影(=月光)かと思いました。
しかし、そうであれば清愁さんは
月影逐風到處來
と詠むはず。それを
有影逐風到處來
と詠むことで、影は月影でもよいが
人影でもよい
何の影と規定せず影そのもの
抽象的、哲学的な影でよい
と思った次第です。
これ、創造的誤解です。
私は、旧題「深宵最可入詩懷」でよいのではないかと愚考します。
Re:無題
先生说得对。--創造的誤解--。一诗多解。那还是用旧题,--深宵最可入诗怀--了。
無題
欣賞佳作
とてもよく調っている律詩ですね。
その調うところがお好きでないようですが、
非のうちどころのない作品に不満足
清愁さんの贅沢ではないでしょうか。
それはさておき
玉作七絶『深宵最可入詩懷(月光)』と較べると
読者として解釈に苦しむ
つまりは想像力の働く余地が少ないように思います。
対句は、脳にロジカルな発想を要求するためでしょうか。
また
対句として調っているとわかったような気になってしまう
そういうこともあると思います。
投影問殘香。この句は単独では解釈がむずかしいのですが
その前に
傾心聽細雨,があるので
わかったような気になってしまいます。
わかったような気になることで想像力が働かなくなる
対句にはそういう面がありますね。
愚見ですが。
とてもよく調っている律詩ですね。
その調うところがお好きでないようですが、
非のうちどころのない作品に不満足
清愁さんの贅沢ではないでしょうか。
それはさておき
玉作七絶『深宵最可入詩懷(月光)』と較べると
読者として解釈に苦しむ
つまりは想像力の働く余地が少ないように思います。
対句は、脳にロジカルな発想を要求するためでしょうか。
また
対句として調っているとわかったような気になってしまう
そういうこともあると思います。
投影問殘香。この句は単独では解釈がむずかしいのですが
その前に
傾心聽細雨,があるので
わかったような気になってしまいます。
わかったような気になることで想像力が働かなくなる
対句にはそういう面がありますね。
愚見ですが。
Re:無題
>欣賞佳作
> とてもよく調っている律詩ですね。
> その調うところがお好きでないようですが、
> 非のうちどころのない作品に不満足
> 清愁さんの贅沢ではないでしょうか。
> それはさておき
> 玉作七絶『深宵最可入詩懷(月光)』と較べると
> 読者として解釈に苦しむ
> つまりは想像力の働く余地が少ないように思います。
> 対句は、脳にロジカルな発想を要求するためでしょうか。
> また
> 対句として調っているとわかったような気になってしまう
> そういうこともあると思います。
> 投影問殘香。この句は単独では解釈がむずかしいのですが
> その前に
> 傾心聽細雨,があるので
> わかったような気になってしまいます。
> わかったような気になることで想像力が働かなくなる
> 対句にはそういう面がありますね。
> 愚見ですが。
谢谢先生。
> とてもよく調っている律詩ですね。
> その調うところがお好きでないようですが、
> 非のうちどころのない作品に不満足
> 清愁さんの贅沢ではないでしょうか。
> それはさておき
> 玉作七絶『深宵最可入詩懷(月光)』と較べると
> 読者として解釈に苦しむ
> つまりは想像力の働く余地が少ないように思います。
> 対句は、脳にロジカルな発想を要求するためでしょうか。
> また
> 対句として調っているとわかったような気になってしまう
> そういうこともあると思います。
> 投影問殘香。この句は単独では解釈がむずかしいのですが
> その前に
> 傾心聽細雨,があるので
> わかったような気になってしまいます。
> わかったような気になることで想像力が働かなくなる
> 対句にはそういう面がありますね。
> 愚見ですが。
谢谢先生。
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