閑看蛛絲網落花

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【七言律詩】猜猜何物最飄然

2024/12/09 (Mon) 詩

【七言律詩】中華新韻
中平中仄仄平平(韻)，中仄中平中仄平(韻)。
中仄中平平仄仄，中平中仄仄平平(韻)。
中平中仄平平仄，中仄中平中仄平(韻)。
中仄中平平仄仄，中平中仄仄平平(韻)

【七言律詩】猜猜何物最飄然
作詩：閑看蛛絲網落花
猜猜何物最飄然，萬種風姿在碧天。
昨日心輕行往往，今朝情重淚連連。
淡時四望全無影，濃處三程不見山。
一醉西窗霞色晚，還追明月問虧圓。
款款，撞韻了

Comment-留言(1)

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無題

欣賞佳作
　もっとも飄然たるものは何か？　という詩で
　雲を詠まれていますね。
　迷語詩なら、答えは「雲」。
　昨日心輕行處處，今朝情重淚連連。
　淡時四望全無影，濃處三程不見山。
　對仗二聯、自身が雲になったかのような気持ちで読ませていただきました。
　還追明月問虧圓。
　明月を過る雲、
　雲に遮られて缺けたり、雲が過ぎると明るく現れる
　そういう月が眼に浮かびます。

獅子鮟鱇 2024/12/09(Mon)17:44:02 edit

Re:無題

ありがとうございます。
そうです。雲です。
行處處，重複了，改成，行往往。
律詩，好きではないですが、
雲だと、絕句では、足りないですね。

2024/12/09 18:19

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